15.12. Identity コンポーネントの拡張


アプリケーションに特殊なセキュリティ要件がある場合には Identity コンポーネントを拡張する必要があるかもしれません。 次の例では追加の companyCode フィールドで拡張した Identity コンポーネントによって資格証明が処理される例を示します (通常は Credentials コンポーネントで処理されます)。 APPLICATION の install precedence により、組み込みの Identity に代わりこの拡張された Identity が必ずインストールされるようにします。
@Name("org.jboss.seam.security.identity")
@Scope(SESSION)
@Install(precedence = APPLICATION)
@BypassInterceptors
@Startup
public class CustomIdentity extends Identity {
  private static final LogProvider log = 
                       Logging.getLogProvider(CustomIdentity.class);

  private String companyCode;

  public String getCompanyCode() {
    return companyCode;
  }

  public void setCompanyCode(String companyCode) {
    this.companyCode = companyCode;
  }

  @Override
  public String login() {
    log.info("###### CUSTOM LOGIN CALLED ######");
    return super.login();
  }
}
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警告

Identity コンポーネントは @Startup の印を付けてください。 これにより SESSION コンテキストが開始された直後に使用できるようになります。これをしないと、特定の Seam 機能が使用するアプリケーションで動作しないことがあります。
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