15.6.7. タイプセーフなロールのアノテーション
タイプセーフなパーミッションのアノテーションをサポートするのに加えて、 Seam セキュリティはタイプセーフなロールのアノテーションを提供しています。 現在認証済みのユーザーのロールのメンバーシップに基づいてコンポーネントメソッドへのアクセスを制限することができます。 Seam はこのようなアノテーションで特に設定を必要としないものをひとつ提供しています (
org.jboss.seam.annotations.security.Admin)。 admin ロール (アプリケーションによってこのロールがサポートされている限り) に属しているユーザーに対して特定のメソッドのアクセスを制限します。 独自のロールアノテーションを作成するためは、 以下の例のように org.jboss.seam.annotations.security.RoleCheck メタアノテーションを付与します。
続けて
@User アノテーションを付与されるメソッドはすべて自動的にインターセプトされます。 ユーザーは該当するロール名のメンバーシップについてチェックされます (アノテーション名の小文字部分、 この場合は user)。