第23章 Web サービス


Seam は JBossWS (JWS) と統合することで標準の Java EE の Web サービスに対話型 Web サービスのサポートなど Seam のコンテキストフレームワークの利点を十分に活用させることができます。 本章では Seam 環境向け Web サービスの設定について説明していきます。

23.1. 設定とパッケージング

Seam に Web サービス要求のコンテキストを作成させる場合、 まずそれらの要求へのアクセス権がなければなりません。 org.jboss.seam.webservice.SOAPRequestHandlerSOAPHandler の実装であり、 Web サービス要求のスコープの間 Seam コンポーネントのライフサイクルを管理します。
standard-jaxws-endpoint-config.xml (設定ファイル) は、Web サービスクラスを含む JAR ファイルの META-INF ディレクトリに配置されるはずです。 このファイルには以下のような SOAP ハンドラの設定が含まれています。
<jaxws-config xmlns="urn:jboss:jaxws-config:2.0" 
              xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" 
              xmlns:javaee="http://java.sun.com/xml/ns/javaee"
              xsi:schemaLocation=
                "urn:jboss:jaxws-config:2.0 jaxws-config_2_0.xsd">
                
  <endpoint-config>
    <config-name>Seam WebService Endpoint</config-name>
    
    <pre-handler-chains>
      <javaee:handler-chain>
        <javaee:protocol-bindings>
          ##SOAP11_HTTP
        </javaee:protocol-bindings>
        <javaee:handler>
          <javaee:handler-name>
            SOAP Request Handler
          </javaee:handler-name>
          <javaee:handler-class>
            org.jboss.seam.webservice.SOAPRequestHandler
          </javaee:handler-class>
        </javaee:handler>
      </javaee:handler-chain>
      
    </pre-handler-chains>
    
  </endpoint-config>
  
</jaxws-config>
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