2.5. プロビジョニングされた Google Cloud インフラストラクチャー


以下は、デプロイされた OpenShift Dedicated クラスターでプロビジョニングされる Google Cloud コンポーネントの概要です。プロビジョニングされるすべての Google Cloud コンポーネントの詳細な一覧は、OpenShift Container Platform ドキュメント を参照してください。

2.5.1. コンピュートインスタンス

Google Cloud に OpenShift Dedicated のコントロールプレーンとデータプレーン機能をデプロイするには、Google Cloud コンピュートインスタンスが必要です。インスタンスタイプは、ワーカーノードの数に応じてコントロールプレーンおよびインフラストラクチャーノードによって異なる場合があります。

  • 単一アベイラビリティーゾーン

    • 2 つのインフラノード (マシンタイプ n2-highmem-4: 4 個の仮想 CPU および 32 GB RAM)
    • 3 つのコントロールプレーンノード (マシンタイプ n2-standard-8 : 8 個の仮想 CPU および 32 GB RAM)
    • 2 つのワーカーノード (デフォルトのマシンタイプ n2-standard-4: 4 個の仮想 CPU および 16 GB RAM)
  • 複数のアベイラビリティーゾーン

    • 3 つのインフラノード (マシンタイプ n2-highmem-4: 4 個の仮想 CPU および 32 GB RAM)
    • 3 つのコントロールプレーンノード (マシンタイプ n2-standard-8 : 8 個の仮想 CPU および 32 GB RAM)
    • 3 つのワーカーノード (デフォルトのマシンタイプ n2-standard-4: 4 個の仮想 CPU および 16 GB RAM)

2.5.2. ストレージ

  • インフラストラクチャーのボリューム:

    • 300 GB SSD 永続ディスク (インスタンスの削除時に削除)
    • 110 GB の標準永続ディスク (インスタンスの削除時に保持)
  • ワーカーのボリューム:

    • 300 GB SSD 永続ディスク (インスタンスの削除時に削除)
  • コントロールプレーンのボリューム:

    • 350 GB SSD 永続ディスク (インスタンスの削除時に削除)

2.5.3. VPC

注記

別のクラスター用にインストーラーによって自動的に作成された VPC に新しい OpenShift Dedicated クラスターをインストールすることはサポートされていません。

  • サブネット: コントロールプレーンワークロード用の 1 つのマスターサブネットと、その他すべてのワークロード用の 1 つのワーカーサブネット。PSC を使用してプライベートクラスターをデプロイする場合は、Google Private Service Connect (PSC) に追加のサブネットが必要です。
  • ルーターテーブル: VPC ごとに 1 つのグローバルルートテーブル。
  • インターネットゲートウェイ: クラスターごとに 1 つのインターネットゲートウェイ。
  • NAT ゲートウェイ: クラスターごとに 1 つのマスター NAT ゲートウェイと 1 つのワーカー NAT ゲートウェイ。

2.5.4. サービス

Google Cloud CCS クラスターで有効にする必要があるサービスのリストについては、必要な API サービス の表を参照してください。

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