4.11.3. ワークフロー


図4.1 カスタム証明書のワークフロー

図4.2 デフォルトの証明書ワークフロー

20 空の defaultCertificate フィールドにより、Ingress Operator はその自己署名 CA を使用して指定されたドメインの提供証明書を生成します。

20 Ingress Operator によって生成されるデフォルトの CA 証明書およびキー。Operator が生成するデフォルトの提供証明書に署名するために使用されます。

20 デフォルトのワークフローでは、Ingress Operator によって作成され、生成されるデフォルト CA 証明書を使用して署名されるワイルドカードのデフォルト提供証明書です。カスタムワークフローでは、これはユーザーによって提供される証明書です。

20 ルーターのデプロイメント。secrets/router-certs-default の証明書を、デフォルトのフロントエンドサーバー証明書として使用します。

20 デフォルトのワークフローでは、ワイルドカードのデフォルト提供証明書 (パブリックおよびプライベートの部分) の内容がここにコピーされ、OAuth 統合が有効になります。カスタムワークフローでは、これはユーザーによって提供される証明書です。

20 デフォルト提供証明書のパブリック (証明書) の部分です。configmaps/router-ca リソースを置き換えます。

20 ユーザーは ingresscontroller 提供証明書に署名した CA 証明書でクラスタープロキシー設定を更新します。これにより、authconsole、レジストリーなどのコンポーネントが提供証明書を信頼できるようになります。

20 クラスター全体で信頼される CA バンドル。これには、Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) の CA バンドルとユーザー提供の CA バンドルを組み合わせたもの、またはユーザーバンドルを提供しない場合は RHCOS のみのバンドルが含まれます。

20 他のコンポーネント (auth および console など) がカスタム証明書で設定された ingresscontroller を信頼するよう指示するカスタム CA 証明書バンドルです。

20 trustedCA フィールドは、ユーザーによって提供される CA バンドルを参照するように使用されます。

20 Cluster Network Operator は、信頼される CA バンドルを proxy-ca 設定マップに挿入します。

20 OpenShift Container Platform 4.21 以降では default-ingress-cert が使用されます。

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