5.2.6. ローカル要求を割り当てます。


ローカルボリュームが永続ボリューム要求 (PVC) にマッピングされたら、Pod 仕様で指定して要求を Pod にアタッチし、ローカルストレージをアプリケーションで使用できるようにします。

前提条件

  • 永続ボリューム要求が同じ namespace に存在する。

手順

  1. 定義された要求をリソースの仕様に追加します。以下の例では、Pod 内で永続ボリューム要求を宣言します。

    apiVersion: v1
    kind: Pod
    spec:
    # ...
      containers:
        volumeMounts:
        - name: local-disks
          mountPath: /data
      volumes:
      - name: local-disks
        persistentVolumeClaim:
          claimName: local-pvc-name
    # ...
    • spec…​containers.volumeMounts.name: マウントするボリュームの名前を指定します。
    • spec…​containers.volumeMounts.mountPath: ボリュームがマウントされる Pod 内のパスを指定します。コンテナーのルート (/) や、ホストとコンテナーで同じパスにはマウントしないでください。これは、コンテナーに十分な特権が付与されている場合に、ホストシステムを破壊する可能性があります (例: ホストの /dev/pts ファイル)。ホストをマウントするには、/host を使用するのが安全です。
    • spec…​volumes.persistentVolumeClaim.claimName: 使用する既存の永続ボリューム要求の名前を指定します。
  2. 次のコマンドを実行して、作成したファイルを指定して、OpenShift Container Platform クラスターにリソースを作成します。

    $ oc create -f <local-pod>.yaml
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