6.13. Azure Stack Hub CSI Driver Operator


Azure Stack Hub Container Storage Interface (CSI) Driver Operator とドライバーを使用すると、OpenShift Container Platform で Azure Stack Hub Storage をプロビジョニングおよび管理できます。これにより、動的なボリュームプロビジョニングが可能になり、ストレージの事前プロビジョニングが不要になります。

6.13.1. Azure Stack Hub の概要

OpenShift Container Platform は、Azure Stack Hub Storage の Container Storage Interface (CSI) ドライバーを使用して永続ボリューム (PV) をプロビジョニングできます。これにより、オンプレミス環境でアプリケーションを実行し、データセンターで Azure サービスを提供できます。

CSI Operator およびドライバーを使用する場合は、永続ストレージ および CSI ボリュームの設定 を理解しておくことが推奨されます。詳細は、「永続ボリュームについて」および「CSI ボリュームの設定」を参照してください。

Azure Stack Hub ストレージアセットにマウントする CSI でプロビジョニングされた永続ボリューム (PV) を作成するには、OpenShift Container Platform は、デフォルトで Azure Stack Hub CSI Driver Operator および Azure Stack Hub CSI ドライバーを openshift-cluster-csi-drivers namespace にインストールします。

Azure Stack Hub CSI Driver Operator
Azure Stack CSI Driver Operator は、デフォルトのストレージアカウントタイプとして "Standard_LRS" が設定されたストレージクラス (managed-csi) を提供します。このストレージクラスは、永続ボリューム要求 (PVC) の作成に使用できます。Azure Stack Hub CSI Driver Operator は、ストレージボリュームをオンデマンドで作成できるようにし、クラスター管理者がストレージを事前にプロビジョニングする必要がなくすことで、動的ボリュームのプロビジョニングをサポートします。
Azure Stack Hub CSI ドライバー
Azure Stack Hub CSI ドライバーを使用すると、Azure Stack Hub PV を作成し、マウントできます。
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