1.3. 新機能および機能拡張


本リリースを使用する前に、OpenShift Container Platform4.21 リリースに含まれる新機能について理解してください。

1.3.1. API サーバー

VolumeAttributesClass を使用したストレージパフォーマンスパラメーターの動的な更新
今回のリリース以前は、IOPS やスループットといったストレージのパフォーマンスパラメーターを更新するには、多くの場合、ボリュームの手動再プロビジョニング、複雑なスナップショット移行、またはアプリケーションのダウンタイムが必要でした。今回のリリースでは、OpenShift Container Platform が VolumeAttributesClass (VAC) API をサポートしているため、PersistentVolumeClaim (PVC) に割り当てられた VAC を更新することで、ストレージパラメーターの変更や動的なスケーリングが可能になりました。このサポートにより、サービスを中断することなく、オンデマンドでパフォーマンスチューニングを実行できます。
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