1.11.2. RHSA-2026:7245 - OpenShift Container Platform 4.21.10 の修正された問題とセキュリティーアップデート


発行日: 2026 年 4 月 14 日

OpenShift Container Platform リリース 4.21.10 が使用可能になりました。今回のアップデートに含まれる修正済み問題のリストは、RHSA-2026:7245 アドバイザリーに記載されています。更新に含まれる RPM パッケージは、RHBA-2026:7240 アドバイザリーで提供されています。

このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。

以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。

$ oc adm release info 4.21.10 --pullspecs

1.11.2.1. 修正された問題

  • 今回のアップデート以前は、異なるリソースの詳細ページで動的プラグインのタブを切り替えると、OpenShift Container Platform の Web コンソールでエラーが発生し、フリーズしていました。これは、仮想マシンやストレージクラスなど、カスタムの水平タブを持つページで発生しました。今回のアップデートにより、Web コンソールはプラグインコンポーネントを正しく読み込むようになりました。これらのタブ間の移動が、中断されることなく期待どおりに動作するようになりました。(OCPBUGS-77246)
  • 今回のアップデート以前は、新しいノードがクラスターに参加すると、システムが定期的にしかアップデートを確認しないため、同期処理が遅延していました。その結果、同期に最大 15 分の遅延が生じていました。今回のアップデートにより、クラスター管理レイヤーが新しいノードを識別した瞬間に、global-pull-secret-syncer ツールが起動されるようになりました。その結果、ノードの準備が整った時点で同期処理が開始され、待ち時間が大幅に短縮されます。(OCPBUGS-77966)
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