1.8. 修正された問題


今回のリリースでは、以下の問題が修正されました。

1.8.1. インストーラー

  • 今回のアップデート以前は、vSphere プラットフォーム設定において、カスタム仮想マシンテンプレートと clusterOSImage パラメーターの両方を同時に定義することを防止する検証チェックが欠落していました。そのため、ユーザーはインストール設定で両方のパラメーターを指定でき、その結果として曖昧さが生じ、デプロイメントの不具合が発生する可能性がありました。今回のリリースでは、vSphere の検証ロジックが更新され、テンプレートと clusterOSImage のパラメーターが相互に排他的に扱われるようになり、両方のフィールドに値が入力されている場合は特定のエラーメッセージが返されるようになりました。(OCPBUGS-63584)
  • このアップデート以前は、プロバイダーに仮想マシンがすでにメンバーであるかどうかを確認する機能がなかったため、複数のリコンシリエーションループまたは同時実行プロセスが vSphere ホストグループに仮想マシンを同時に追加しようとした際に、競合状態が発生していました。その結果、vSphere API がクラスターの再設定タスク中にエラーを返すことでリコンシリエーションが失敗し、仮想マシンが指定されたゾーンまたはホストグループに正しく関連付けられなくなる可能性がありました。今回のリリースでは、ゾーンロジックが更新され、再設定タスクを開始する前に仮想マシンがターゲットホストグループに属しているかどうかを確認するようになりました。これにより、仮想マシンがすでに存在しない場合にのみ操作が実行されます。(OCPBUGS-60765)
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