4.6.4. FlexVolume ドライバーを使用したストレージの使用
PersistentVolume オブジェクトを使用すると、ファイバチャネルボリュームを消費できます。
OpenShift Container Platform の各 PersistentVolume オブジェクトは、ストレージバックエンドの 1 つのストレージアセット (ボリュームなど) を表します。
手順
インストールされているストレージを参照するには、
PersistentVolumeオブジェクトを使用します。FlexVolume ドライバーを使用した永続ボリュームのオブジェクト定義例
apiVersion: v1 kind: PersistentVolume metadata: name: pv0001 spec: capacity: storage: 1Gi accessModes: - ReadWriteOnce flexVolume: driver: openshift.com/foo fsType: "ext4" secretRef: foo-secret readOnly: true options: fooServer: 192.168.0.1:1234 fooVolumeName: bar各項目の説明:
metadata.name- ボリュームの名前を指定します。これは永続ボリューム要求を使用するか、Pod からボリュームを識別するために使用されます。この名前は、バックエンドストレージのボリューム名とは異なるものにすることができます。
spec.capacity.storage- このボリュームに割り当てられるストレージの量を指定します。
spec.flexVolume.driver- ドライバーの名前を指定します。このフィールドは必須です。
spec.flexVolume.fsType- ボリュームに存在するファイルシステムを指定します。このフィールドはオプションです。
spec.flexVolume.secretRef- シークレットへの参照を指定します。このシークレットのキーと値は、起動時に FlexVolume ドライバーに渡されます。このフィールドはオプションです。
spec.flexVolume.readOnly- 読み取り専用フラグを指定します。このフィールドはオプションです。
spec.flexVolume.optionsFlexVolume ドライバーの追加オプションを指定します。
optionsフィールドでユーザーが指定するフラグに加え、以下のフラグも実行可能ファイルに渡されます。"fsType":"<FS type>","readwrite":"<rw>","secret/key1":"<secret1>" "secret/keyN":"<secretN>"
シークレットは、呼び出しのマウント/マウント解除を目的とする場合にのみ渡されます。