1.4. 主な技術上の変更点


このセクションでは、OpenShift Container Platform 4.21 におけるいくつかの技術的な変更点について説明します。

VMware vSphere 7 および VMware Cloud Foundation 4 の一般サポートの終了
Broadcom は、VMware vSphere 7 および VMware Cloud Foundation (VCF) 4 の一般サポートを終了しました。既存の OpenShift Container Platform クラスターがこれらのいずれかのプラットフォームで実行されている場合は、VMware インフラストラクチャーをサポート対象バージョンに移行またはアップグレードすることを計画する必要があります。OpenShift Container Platform は、vSphere 8 Update 1 以降、または VCF 5 以降へのインストールをサポートしています。
Bare Metal Operator のルートファイルシステムをデフォルトで読み取り専用に設定
今回のアップデートにより、Bare Metal Operator では、一般的なセキュリティー強化推奨事項を満たすために、readOnlyRootFilesystem セキュリティーコンテキスト設定が有効になりました。
MachineSet が自動スケーリングのためにノードアーキテクチャーをアドバタイズ
今回のアップデートにより、MachineSet はノードのアーキテクチャーをアドバタイズするようになりました。これにより、オートスケーラーはマルチアーキテクチャー環境において MachineSet をインテリジェントにスケーリングできます。
NUMA 対応スケジューラーで Dynamic Resource Allocation プラグインを無効化
今回のアップデートにより、Dynamic Resource Allocation (DRA) が無効化されました。そのため、numaresources Operator によって管理されるセカンダリースケジューラーは、DRA リソースを処理する必要がなくなりました。Kubernetes プロジェクトは最近、DRA をデフォルトで有効にし、scheduler-plugins プロジェクトに対して DRA リソースの監視をサポートするという具体的な要件を設定しました。その結果、OpenShift のトポロジー認識型スケジューラー (TAS) はプロファイル内で DRA プラグインを無効化し、スケジューリングについて決定する際に DRA 関連のカスタムリソース (CR) を無視するようになりました。
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る