10.5. サービスを使用して仮想マシンを公開する
Service オブジェクトを作成して、クラスター内またはクラスターの外部に仮想マシン (VM) を公開できます。仮想マシンを Kubernetes サービスとして公開することで、ネイティブのロードバランシング機能とオブザーバビリティーツールの活用が可能になります。これにより、ハイブリッドワークロード全体にわたって統合されたトラフィック管理、一貫した SSL 終端、および集中管理されたセキュリティーポリシーを提供できます。
10.5.1. サービスについて リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
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Kubernetes サービスは一連の Pod で実行されているアプリケーションへのクライアントのネットワークアクセスを公開します。サービスは抽象化、負荷分散を提供し、タイプ NodePort と LoadBalancer の場合は外部世界への露出を提供します。
ClusterIP-
内部 IP アドレスでサービスを公開し、クラスター内の他のアプリケーションに DNS 名として公開します。1 つのサービスを複数の仮想マシンにマッピングできます。クライアントがサービスに接続しようとすると、クライアントのリクエストは使用可能なバックエンド間で負荷分散されます。
ClusterIPはデフォルトのサービスタイプです。 NodePort-
クラスター内の選択した各ノードの同じポートでサービスを公開します。
NodePortを使用すると、ノード自体がクライアントから外部アクセス可能である場合に限り、クラスター外部からポートにアクセスできるようになります。 LoadBalancer- 現在のクラウドに外部ロードバランサーを作成し (サポートされている場合)、固定の外部 IP アドレスをサービスに割り当てます。
注記
オンプレミスクラスターの場合、MetalLB Operator をデプロイすることで負荷分散サービスを設定できます。