1.11.4. RHSA-2026:29834 - OpenShift Container Platform 4.21.22 の修正された問題のアドバイザリー


発行日: 2026 年 6 月 30 日

OpenShift Container Platform リリース 4.21.22 が利用可能になりました。今回のアップデートに含まれる修正済み問題のリストは、RHSA-2026:29834 アドバイザリーに記載されています。アップデートに含まれる RPM パッケージは、RHBA-2026:29832 アドバイザリーで提供されています。

このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。

以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。

$ oc adm release info 4.21.22 --pullspecs

1.11.4.1. 既知の問題

  • 現在、RHEL 非リアルタイムカーネルで openshift-node-performance PerformanceProfile を適用すると、タイマー移行 (kernel.timer_migration) は有効になりません。その結果、TCP タイムアウトや keep-alive タイマーなどのカーネルタイマーが、レイテンシーに敏感なワークロードに割り当てられた CPU にスタックしたままとなり、それらワークロードへの意図しない割り込みを発生させる原因となります。回避策として、TuneD プロファイルを使用して kernel.timer_migration=1 sysctl パラメーターを設定することで、タイマー移行を有効にします。TuneD の設定に関する詳細は、Performance addons operator advanced configuration を参照してください。(OCPBUGS-88467)
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