6.14. GCP PD CSI Driver Operator


GCP PD Container Storage Interface (CSI) Driver Operator とドライバーを使用すると、OpenShift Container Platform で Google Cloud Platform (GCP) persistent disk (PD) ストレージをプロビジョニングおよび管理できます。これにより、動的なボリュームプロビジョニングが可能になり、ストレージの事前プロビジョニングが不要になります。

6.14.1. GCP PD CSI Driver Operator の概要

デフォルトでインストールされている GCP PD Container Storage Interface (CSI) Driver Operator とドライバーを使用して、OpenShift Container Platform で Google Cloud Platform (GCP) 永続ディスク (PD) ストレージをプロビジョニングおよび管理できます。

CSI Operator およびドライバーを使用する場合は、永続ストレージ および CSI ボリュームの設定 を理解しておくことが推奨されます。詳細は、「永続ストレージについて」および「CSI ボリュームの設定」を参照してください。

GCP PD ストレージアセットにマウントする CSI でプロビジョニングされた永続ボリューム (PV) を作成するには、OpenShift Container Platform はデフォルトで GCP PD CSI Driver Operator および GCP PD CSI ドライバーを openshift-cluster-csi-drivers namespace にインストールします。

GCP PD CSI Driver Operator
デフォルトで、GCP PD CSI Driver Operator は PVC の作成に使用できるストレージクラスを提供します。必要に応じて、このデフォルトのストレージクラスを無効にできます (「デフォルトストレージクラスの管理」を参照)。「GCE Persistent Disk を使用した永続ストレージ」で説明されているように、GCP PD ストレージクラスを作成するオプションもあります。
GCP PD ドライバー

GCP PD ドライバーを使用すると、GCP PD PV を作成し、マウントできます。

GCP PD CSI ドライバーは、ベアメタルおよび N4 マシンシリーズ用の C3 インスタンスタイプをサポートします。C3 インスタンスタイプと N4 マシンシリーズは、hyperdisk-balanced ディスクをサポートします。詳細は、「ベアメタルおよび N4 マシンシリーズ用の C3 インスタンスタイプ」を参照してください。

注記

OpenShift Container Platform では、GCE Persistent Disk in-tree ボリュームプラグインと同等の CSI ドライバーに自動的に移行できます。詳細は、「CSI 自動移行」を参照してください。

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る