5.2.5. ローカルボリュームの永続ボリューム要求の作成


ローカルボリュームは静的に作成する必要があり、動的プロビジョニングを使用できないため、Pod 内のローカルボリュームにアクセスするための永続ボリューム要求 (PVC) を作成します。

前提条件

  • 永続ボリュームがローカルボリュームプロビジョナーを使用して作成されていること。

手順

  1. 対応するストレージクラスを使用して PVC を作成します。

    kind: PersistentVolumeClaim
    apiVersion: v1
    metadata:
      name: local-pvc-name
    spec:
      accessModes:
      - ReadWriteOnce
      volumeMode: Filesystem
      resources:
        requests:
          storage: 100Gi
      storageClassName: local-sc
    • metadata.name: PVC の名前を指定します。
    • spec.volumeMode: PVC のタイプを指定します。デフォルトは Filesystem です。
    • spec.resources.requests.storage: PVC で使用できるストレージ容量を指定します。
    • spec.storageClassName: クレームに必要なストレージクラスの名前を指定します。
  2. 次のコマンドを実行して、作成したファイルを指定して、PVC を OpenShift Container Platform クラスターに作成します。

    $ oc create -f <local-pvc>.yaml
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