1.2.6. Kubernetes API トランザクションレートが etcd に与える影響
ストレッチコントロールプレーンを使用している場合、Kubernetes API トランザクションレートは、特定のデプロイメントの特性によって異なります。これは、etcd ディスクのレイテンシー、etcd RTT、および API に書き込まれるオブジェクトのサイズの組み合わせによって異なります。その結果、ストレッチコントロールプレーンを使用する場合、クラスター管理者は自分たちの環境で維持可能なトランザクションレートを把握するために、環境のテストを行う必要があります。この目的には kube-burner ツールを使用できます。
Kubernetes API のトランザクションレートは、測定せずに判断できません。コントロールプレーンの負荷テストに使用されるツールの 1 つは kube-burner です。バイナリーは、OpenShift Container Platform クラスターをテストするための OpenShift Container Platform ラッパーを提供します。これは、クラスターまたはノードの密度をテストするために使用されます。コントロールプレーンをテストするために、kube-burner ocp には、cluster-density、cluster-density-v2、cluster-density-ms の 3 つのワークロードプロファイルがあります。各ワークロードプロファイルは、コントロールをロードするように設計された一連のリソースを作成します。