251.12. 例


properties: を使用せずに、エンドポイント uris でプロパティープレースホルダーを直接使用することもできます。

// properties
cool.foo=result

// route
from("direct:start").to("mock:{{cool.foo}}");

そして、それらを任意の場所で複数使用することができます:

// properties
cool.start=direct:start
cool.showid=true
cool.result=result

// route
from("{{cool.start}}")
    .to("log:{{cool.start}}?showBodyType=false&showExchangeId={{cool.showid}}")
    .to("mock:{{cool.result}}");

たとえば、ProducerTemplate を使用する場合は、プロパティープレースホルダーを使用することもできます。

template.sendBody("{{cool.start}}", "Hello World");
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