79.3. オプション


DigitalOcean コンポーネントにはオプションがありません。

DigitalOcean エンドポイントは、URI 構文を使用して設定されます。

digitalocean:operation

パスおよびクエリーパラメーターを使用します。

79.3.1. パスパラメーター (1 個のパラメーター):

名前説明デフォルトタイプ

operation

指定されたリソースに対して実行する操作。

 

DigitalOceanOperations

79.3.2. クエリーパラメーター (10 パラメーター)

名前説明デフォルトタイプ

page (producer)

ページネーションに使用します。ページ番号を強制します。

1

Integer

perPage (producer)

ページネーションに使用します。リクエストごとのアイテム数を設定します。1 ページあたりの結果の最大数は 200 です。

25

Integer

resource (producer)

必須 操作を実行する DigitalOcean リソースタイプ。

 

DigitalOceanResources

digitalOceanClient (advanced)

既存の設定済み DigitalOceanClient をクライアントとして使用するには

 

DigitalOceanClient

synchronous (advanced)

同期処理を厳密に使用するか、Camel が非同期処理を使用できるかどうかを設定します (サポートされている場合)。

false

boolean

httpProxyHost (proxy)

必要に応じてプロキシーホストを設定する

 

String

httpProxyPassword (proxy)

必要に応じてプロキシーパスワードを設定します

 

String

httpProxyPort (proxy)

必要に応じてプロキシーポートを設定します

 

Integer

httpProxyUser (proxy)

必要に応じてプロキシーホストを設定します

 

String

oAuthToken (security)

DigitalOcean OAuth トークン

 

文字列

operation URI オプションまたは CamelDigitalOceanOperation メッセージヘッダーを使用して、エンドポイントごとに operation 値を指定する必要があります。

すべての operation 値は DigitalOceanOperations 列挙で定義されます。

コンポーネントによって使用されるすべての ヘッダー 名は、DigitalOceanHeaders 列挙で定義されます。

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