9.80. baremetal volume target create
新しいベアメタルのボリュームターゲットを作成します。
使用方法
openstack baremetal volume target create [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--noindent] [--prefix PREFIX] --node <uuid> --type <volume type> [--property <key=value>] --boot-index <boot index> --volume-id <volume id> [--uuid <uuid>] [--extra <key=value>]
値 | 概要 |
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--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |
--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
値 | 概要 |
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出力フォーマッターオプション -f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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--extra <key=value> | 任意のキー/値のメタデータを記録します。複数回指定できます。 |
--uuid <uuid> | ボリュームターゲットの UUID |
--property <key=value> | このボリュームターゲットのタイプに関連するキー/値プロパティー。複数回指定できます。 |
--boot-index <boot index> | ボリュームターゲットのブートインデックス。 |
--type <volume type> | ボリュームターゲットのタイプ (例:iscsi、fibre_channel )。 |
-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--volume-id <volume id> | このターゲットに関連付けられたボリュームの ID。 |
--node <uuid> | このボリュームターゲットが属するノードの UUID。 |
値 | 概要 |
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UNIX シェルが解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX | すべての変数名に接頭辞を追加します。 |