39.33. loadbalancer pool create
プールを作成します。
使用方法
openstack loadbalancer pool create [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--noindent] [--prefix PREFIX] [--name <name>] [--description <description>] --protocol {TCP,HTTP,HTTPS,TERMINATED_HTTPS,PROXY} (--listener <listener> | --loadbalancer <load_balancer>) [--session-persistence <session persistence>] --lb-algorithm {SOURCE_IP,ROUND_ROBIN,LEAST_CONNECTIONS} [--enable | --disable]
値 | 概要 |
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--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |
--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
値 | 概要 |
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出力フォーマッターオプション -f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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--disable | プールを無効にします。 |
--enable | プールを有効にします (デフォルト)。 |
--name <name> | プール名を設定します。 |
--loadbalancer <load_balancer> | プールを追加するロードバランサー (名前または ID) |
--session-persistence <session persistence> | リスナーのセッション永続性を設定します (key=value)。 |
--protocol {TCP,HTTP,HTTPS,TERMINATED_HTTPS,PROXY} | プールプロトコルを設定します。 |
--lb-algorithm {SOURCE_IP,ROUND_ROBIN,LEAST_CONNECTIONS} | 使用するロードバランシングアルゴリズム。 |
--listener <listener> | プールを追加するリスナー (名前または ID)。 |
-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--description <description> | プールの説明を設定します。 |
値 | 概要 |
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UNIX シェルが解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX | すべての変数名に接頭辞を追加します。 |