57.7. server backup create
サーバーのバックアップイメージを作成します。
使用方法
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |
| --max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
| --fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| <server> | バックアップを作成するサーバー (名前または ID) |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| 出力フォーマッターオプション -f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
| -c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| --type <backup-type> | バックアップイメージの backup_type 属性の設定に使用 (デフォルト: 空欄) |
| -h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
| --wait | バックアップイメージの作成が完了するのを待ちます。 |
| --rotate <count> | 保持するバックアップ数 (デフォルト:1) |
| --name <image-name> | バックアップイメージの名前 (デフォルト: サーバー名) |
| 値 | 概要 |
|---|---|
| UNIX シェルが解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX | すべての変数名に接頭辞を追加します。 |