71.3. volume backup list
ボリュームのバックアップを一覧表示します。
使用方法
openstack volume backup list [-h] [-f {csv,json,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--noindent] [--quote {all,minimal,none,nonnumeric}] [--sort-column SORT_COLUMN] [--long] [--name <name>] [--status <status>] [--volume <volume>] [--marker <volume-backup>] [--limit <num-backups>] [--all-projects]
値 | 概要 |
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--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |
--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
値 | 概要 |
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--quote {all,minimal,none,nonnumeric} | 引用符を含める場合に使用します。デフォルトで数字以外の数値に設定されます。 |
値 | 概要 |
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output formatter options-f {csv,json,table,value,yaml}, --format {csv,json,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
--sort-column SORT_COLUMN | データを並べ替えるコラムを指定します (最初に指定した列には優先順位があり、存在しない列は無視されます)。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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--marker <volume-backup> | 前のページにある最後のバックアップ (名前または ID) |
--limit <num-backups> | 表示するバックアップの最大数。 |
--all-projects | すべてのプロジェクトを含めます (管理者のみ)。 |
--volume <volume> | バックアップするボリュームで結果をフィルターリングします (名前または ID)。 |
--long | 出力の追加フィールドを一覧表示します。 |
--status <status> | バックアップのステータス (creating、available、deleting、error、restoring、または error_restoring) で結果をフィルターリングします。 |
--name <name> | バックアップ名で結果をフィルターリングします。 |
-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |