62.13. stack hook clear


特定のスタックでリソースフックを消去します。

使用方法

openstack stack hook clear [-h] [--pre-create] [--pre-update]
                                  [--pre-delete]
                                  <stack> <resource> [<resource> ...]
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表62.65 位置引数
概要

<resource>

消去するフックが設定されたリソース名。入れ子状のスタックのリソースは、スラッシュを区切り文字として使用して設定できます (例: ``nested_stack/another/my_resource``)。ワイルドカードを使用すると、複数のスタックまたはリソースを照合できます (例:''nested_stack/an*/*_resource'')。

<stack>

表示するスタック (名前または ID)

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表62.66 その他の引数 (オプション):
概要

--pre-update

更新前のフックを消去します。

-h, --help

ヘルプメッセージを表示して終了します。

--pre-create

作成前フックを消去します。

--pre-delete

削除前フックを削除します。

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