5.2.26.2. バグ修正
以前は、クラスターが OpenShift Container Platform 4.6 以前を実行していた場合、中程度のプロファイルでは USBGuard 関連のルールの修正が失敗していました。これは、Compliance Operator によって作成された修正が、ドロップインディレクトリーをサポートしていない古いバージョンの USBGuard に基づいていたためです。現在、OpenShift Container Platform 4.6 を実行しているクラスターでは、USBGuard 関連のルールの無効な修復は作成されません。クラスターが OpenShift Container Platform 4.6 を使用している場合は、USBGuard 関連のルールの修正を手動で作成する必要があります。
さらに、修正は、最小バージョン要件を満たすルールに対してのみ作成されます。(BZ#1965511)
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以前のリリースでは、修正をレンダリングする場合には、Compliance Operator は、その修正が適切に設定されているかを、厳密すぎる正規表現を使用して確認していました。その結果、
sshd_configをレンダリングするような一部の修正は、正規表現チェックに合格しないため、作成されませんでした。正規表現は不要であることが判明し、削除されました。修復が正しくレンダリングされるようになりました。(BZ#2033009)