8.4. 仮想マシンコンソールに接続する


VNC、シリアル、またはデスクトップビューアーコンソールを使用することで、仮想マシンにネットワーク接続がない場合でも、仮想マシンのコンソールにアクセスしてトラブルシューティングを行うことができます。

注記

VNC またはシリアルコンソール経由でのゲスト仮想マシンへの接続では、すべてのアクセス機能を利用できません。そのため、Virtual Desktop Infrastructure (VDI) によるアクセスの代替とはなりません。しかし、これらのコンソールは、ゲスト仮想マシンにネットワーク接続がない場合でもアクセスできるため、トラブルシューティングの際に役立ちます。

8.4.1. VNC コンソールへのアクセスに関する考慮事項

OpenShift Dedicated Web コンソールまたは virtctl コマンドラインツールを使用して、仮想マシンの VNC コンソールに接続できます。

以下の点を考慮してください。

  • 仮想マシンのトラブルシューティングには、VNC コンソールを使用することを推奨します。
  • API サーバーへの負荷が大きいため、Virtual Desktop Infrastructure (VDI) などのトラフィック量の多いアプリケーションでは、VNC コンソールの使用は推奨されません。
  • API サーバーはトラフィック負荷を処理できる必要があります。
  • クライアントは API サーバーにアクセスできる必要があります。
  • クライアントはクラスターへのアクセス認証情報を持っている必要があります。
  • 仮想マシンを別のノードへライブマイグレーションする際に、VNC 接続が切断されることが想定されます。
  • VNC コンソールを使用する場合、仮想マシンごとに同時に接続できるのは 1 つだけです。
Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る