15.2. 仮想マシンのバックアップと復元
OpenShift API for Data Protection を使用して仮想マシンをバックアップおよび復元します。
Red Hat は、OADP 1.3.x 以降で OpenShift Virtualization 4.14 以降を使用することをサポートしています。
OADP 1.3.0 より前のバージョンでは、OpenShift Virtualization のバックアップと復元ではサポートされていません。
15.2.1. OpenShift Virtualization を使用した OADP のインストールと設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
管理者は、OADP Operator をインストールし、バックアップの場所を設定することで、OpenShift Virtualization を使用した OpenShift API for Data Protection (OADP) をインストールできます。その後、Data Protection Application をインストールできます。
制限されたネットワーク環境に OADP Operator をインストールするには、まずデフォルトのソフトウェアカタログソースを無効にし、Operator カタログをミラーリングする必要があります。
OpenShift Virtualization を使用した OpenShift API for Data Protection は、バックアップおよび復元のストレージオプションとして次のものをサポートしています。
- Container Storage Interface (CSI) バックアップ
- DataMover による Container Storage Interface (CSI) バックアップ
次のストレージオプションは対象外です。
- ファイルシステムのバックアップと復元
- ボリュームスナップショットのバックアップと復元
最新バージョンの OADP Operator は、Velero 1.16 をインストールします。
Red Hat のサポート対象は、次のオプションに限られています。
- CSI バックアップ
- DataMover による CSI バックアップ
前提条件
-
cluster-adminロールを持つユーザーとしてクラスターにアクセスできる。
手順
- ストレージプロバイダーの指示に従って、OADP Operator をインストールします。
-
kubevirtおよびopenshiftOADP プラグインを使用して、Data Protection Application (DPA) をインストールします。 Backupカスタムリソース (CR) を作成して、仮想マシンをバックアップします。RestoreCR を作成してBackupCR を復元します。