8.12. OpenShift Pipelines を使用して仮想マシンを管理する


仮想化向けに設計された OpenShift Pipelines タスクを使用して、CI/CD ワークフローにおける仮想マシン (VM) のプロビジョニングと管理を自動化します。これらのタスクを使用すると、自動化されたデプロイメントパイプラインの一部として、仮想マシンとそのディスクを作成、設定、操作することができ、仮想マシンのライフサイクル管理を効率化できます。

Red Hat OpenShift Pipelines は、Kubernetes ネイティブの CI/CD フレームワークであり、開発者は CI/CD パイプラインの各ステップをそれぞれ独自のコンテナー内で設計および実行できます。

OpenShift Pipelines タスクとサンプルパイプラインを使用すると、以下を実行できます。

  • 仮想マシン (VM)、永続ボリューム要求 (PVC)、データボリューム、およびデータソースを作成および管理する。
  • 仮想マシンでコマンドを実行する。
  • libguestfs ツールを使用してディスクイメージを操作する。

タスクはタスクカタログ (ArtifactHub) にあります。

Windows パイプラインのサンプルは、パイプラインカタログ (ArtifactHub) にあります。

8.12.1. 前提条件

  • cluster-admin 権限で OpenShift Dedicated クラスターにアクセスできる。
  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。
  • OpenShift Pipelines をインストールしました。
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