5.4.4.2. CLI を使用した AWS EFS ストレージクラスの作成
手順
StorageClassオブジェクトを作成します。kind: StorageClass apiVersion: storage.k8s.io/v1 metadata: name: efs-sc provisioner: efs.csi.aws.com parameters: provisioningMode: efs-ap1 fileSystemId: fs-a53249112 directoryPerms: "700"3 gidRangeStart: "1000"4 gidRangeEnd: "2000"5 basePath: "/dynamic_provisioning"6 - 1
- 動的プロビジョニングを有効にするには、
provisioningModeにefs-apを指定する必要があります。 - 2
fileSystemIdは、手動で作成した EFS ボリュームの ID にする必要があります。- 3
directoryPermsは、ボリュームのルートディレクトリーのデフォルトパーミッションです。この場合、ボリュームには所有者のみがアクセスできます。- 4 5
gidRangeStartとgidRangeEndは、AWS アクセスポイントの GID を設定する際に使用する POSIX グループ ID (GID) の範囲を設定します。指定しないと、デフォルトの範囲は 50000 - 7000000 になります。プロビジョニングされた各ボリューム、つまり AWS のアクセスポイントには、この範囲からの固有 GID が割り当てられます。- 6
basePathは、動的にプロビジョニングされたボリュームを作成する際に使用される EFS ボリューム上のディレクトリーです。この場合は、EFS ボリューム上に “/dynamic_provisioning/<random uuid>” として PV がプロビジョニングされます。PV を使用する Pod には、そのサブディレクトリーのみがマウントされます。注記クラスター管理者は、それぞれが異なる EFS ボリュームを使用する複数の
StorageClassオブジェクトを作成することができます。