4.2.3.3. ユーザークォータ
KafkaUser リソースの spec を設定してクォータを強制し、ユーザーが Kafka ブローカーへの設定されたアクセスレベルを超えないようにします。サイズベースのネットワーク使用量と時間ベースの CPU 使用率のしきい値を設定できます。また、パーティション mutation (変更) クォータを追加して、ユーザー要求に対して受け入れられるパーティション変更のリクエストのレートを制御することもできます。
ユーザークォータをともなう KafkaUser の例
これらのプロパティーの詳細は、KafkaUserQuotas schema reference を参照してください。