10.8. アラートの通知チャネルの追加
通知チャネルを追加すると、アラートルールの条件が満たされ、システムのさらなる監視が必要になったときに、Grafana からアラート通知を受け取ることができます。
サポートされている通知のリストからいずれかのタイプを選択すると、このようなアラートを受信できます。サポートされている通知のリストには以下が含まれます。
- Alertmanager
- Cisco Webex Teams
- DingDing
- Discord
- Google Chat
- Kafka REST Proxy
- LINE
- Microsoft Teams
- OpsGenie
- PagerDuty
- Pushover
- Sensu Go
- Slack
- Telegram
- Threema Gateway
- VictorOps
- WeCom
- Webhook
前提条件
- Grafana サーバーにアクセスできる。詳細は、Grafana Web UI へのアクセス を参照してください。
- アラートルールが作成されている。詳細は、PCP Redis データソースでのパネルおよびアラートの作成 を参照してください。
手順
SMTP を設定し、
/etc/grafana/grafana.iniファイルに有効な送信者のメールアドレスを追加します。[smtp] enabled = true from_address = <sender_email_address>Grafana サーバーを再起動します。
# systemctl restart grafana-server.serviceメニューから、
を選択します。 図10.5 Grafana のアラート
Create contact point ビューで、次の操作を実行します。
- Name テキストボックスに名前を入力します。
- Integration タイプ (Email など) を選択し、1 つまたは複数のメールアドレスを入力します。
- オプション: Optional Email settings および Notification settings を設定します。
- をクリックします。
アラートルールで通知チャネルを選択します。
- Alerting メニューから Notification policies を選択します。
-
Default policy の右端にある 3 つの点アイコン
をクリックし、Edit を選択します。
- 作成した Contact point を選択し、Update default policy をクリックします。
- オプション: デフォルトポリシーに加えて、ネストされたポリシーを設定します。
- オプション: Mute Timings を設定します。