12.3. Web コンソールを使用したローカルシステムのパフォーマンスの監視


Red Hat Enterprise Linux の Web コンソールは、トラブルシューティングに Utilization Saturation and Errors (USE) メソッドを使用します。新しいパフォーマンスメトリックページには、データの履歴ビューが時系列に整理されており、最新のデータが上部に表示されます。

Metrics and history ページでは、イベント、エラー、リソースの使用率と飽和状態のグラフィカル表示を表示できます。

前提条件

  • RHEL 9 Web コンソールがインストールされている。
  • cockpit サービスが有効になっている。
  • ユーザーアカウントが Web コンソールにログインできる。

    手順は、Web コンソールのインストールおよび有効化 を参照してください。

  • cockpit-pcp パッケージがインストールされている。
  • Performance Co-Pilot (PCP) サービス pmlogger.servicepmproxy.service が有効になっていて実行されている。

手順

  1. RHEL 9 Web コンソールにログインします。

    詳細は、Web コンソールへのログイン を参照してください。

  2. Overview をクリックします。
  3. Usage セクションで、View metrics and history をクリックします。

    Web コンソールの Overview ペインでメトリクスを表示する

    Metrics and history セクションが開きます。現在のシステム設定と使用状況: ユーザーが指定した時間間隔で、グラフ形式のパフォーマンスメトリクスが表示されます。

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