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1.16. TuneD D-Bus インターフェイスの使用

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TuneD D-Bus インターフェイスを介してランタイム時に TuneD と直接通信し、さまざまな TuneD サービスを制御できます。

D-Bus API にアクセスするには、busctl または dbus-send コマンドを使用できます。

注記

busctl コマンドまたは dbus-send コマンドを使用できますが、busctl コマンドは systemd の一部であるため、ほとんどのホストにすでに存在しています。

1.16.1. TuneD D-Bus インターフェイスを使用した利用可能な TuneD D-Bus API メソッドの表示

TuneD D-Bus インターフェイスを使用すると、TuneD で使用できる D-Bus API メソッドを確認できます。

前提条件

手順

  • 利用可能な TuneD API メソッドを確認するには、次のコマンドを実行します。

    $ busctl introspect com.redhat.tuned /Tuned com.redhat.tuned.control

    この出力は、以下のようになります。

    NAME                       	TYPE  	SIGNATURE RESULT/VALUE FLAGS
    .active_profile            	method	-     	  s            -
    .auto_profile              	method	-     	  (bs)         -
    .disable                   	method	-      	  b            -
    .get_all_plugins           	method	-     	  a{sa{ss}}    -
    .get_plugin_documentation  	method	s     	  s            -
    .get_plugin_hints          	method	s     	  a{ss}        -
    .instance_acquire_devices  	method	ss    	  (bs)         -
    .is_running                	method	-     	  b            -
    .log_capture_finish        	method	s     	  s            -
    .log_capture_start         	method	ii    	  s            -
    .post_loaded_profile       	method	-     	  s            -
    .profile_info              	method	s     	  (bsss)       -
    .profile_mode              	method	-     	  (ss)         -
    .profiles                  	method	-     	  as           -
    .profiles2                 	method	-     	  a(ss)        -
    .recommend_profile         	method	-     	  s            -
    .register_socket_signal_path    method	s     	  b            -
    .reload                    	method	-     	  b            -
    .start                     	method	-     	  b            -
    .stop                      	method	-     	  b            -
    .switch_profile            	method	s     	  (bs)         -
    .verify_profile            	method	-     	  b            -
    .verify_profile_ignore_missing  method	-     	  b            -
    .profile_changed           	signal	sbs   	  -            -

    利用可能なさまざまなメソッドの説明は、TuneD のアップストリームリポジトリー に記載されています。

1.16.2. TuneD D-Bus インターフェイスを使用したアクティブな TuneD プロファイルの変更

TuneD D-Bus インターフェイスを使用して、アクティブな TuneD プロファイルを必要な TuneD プロファイルに置き換えることができます。

前提条件

手順

  • アクティブな TuneD プロファイルを変更するには、次のコマンドを実行します。

    $ busctl call com.redhat.tuned /Tuned com.redhat.tuned.control switch_profile s profile
    (bs) true "OK"

    profile は、必要なプロファイルの名前に置き換えます。

検証

  • 現在アクティブな TuneD プロファイルを表示するには、次のコマンドを実行します。

    $ busctl call com.redhat.tuned /Tuned com.redhat.tuned.control active_profile
    s "profile"
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