6.11. セキュアな PCP 接続の確立
セキュアな PCP プロトコルエクスチェンジに参加するように、PCP コレクターとモニタリングコンポーネントを設定できます。
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Performance Co-Pilot (PCP) コレクターとモニタリングコンポーネントの間にセキュアな接続を確立できます。PCP コレクターコンポーネントは、さまざまなソースからパフォーマンスデータを収集および抽出する PCP の構成要素です。PCP モニターコンポーネントは、PCP コレクターコンポーネントがインストールされているホストまたはアーカイブから収集されたデータを表示する PCP の構成要素です。これらのコンポーネント間にセキュアな接続を確立すると、収集および監視対象のデータへの、権限のない第三者によるアクセスや変更を防ぐことができます。
Performance Metrics Collector Daemon (pmcd) との接続は、すべて TCP/IP ベースの PCP プロトコルを使用して行われます。プロトコルプロキシーと PCP REST API は pmproxy デーモンによって提供されます。REST API は HTTPS 経由でアクセスできるため、セキュアな接続が確保されます。
pmcd デーモンと pmproxy デーモンはどちらも、単一ポート上で TLS 通信と TLS 以外の通信を同時に実行できます。pmcd のデフォルトポートは 44321 で、pmproxy のデフォルトポートは 44322 です。これは、PCP コレクターシステムで TLS 通信と TLS 以外の通信のどちらかを選択する必要がなく、両方を同時に使用できることを意味します。