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2.14. 既存の TuneD プロファイルの変更

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この手順では、既存のTuneD プロファイルに基づいて変更した子プロファイルを作成します。

前提条件

手順

  1. /etc/tuned/ ディレクトリーで、作成するプロファイルと同じ名前の新しいディレクトリー作成します。

    # mkdir /etc/tuned/modified-profile
  2. 新しいディレクトリーに、ファイル tuned.conf を作成し、以下のように [main] セクションを設定します。

    [main]
    include=parent-profile

    parent-profile を、変更しているプロファイルの名前に置き換えます。

  3. プロファイルの変更を含めます。

    例2.18 throughput-performance プロファイルでスワップを低減

    throughput-perfromance プロファイルの設定を使用し、vm.swappiness の値を、デフォルトの 10 ではなく 5 に変更するには、以下を使用します。

    [main]
    include=throughput-performance
    
    [sysctl]
    vm.swappiness=5
  4. プロファイルをアクティベートするには、次のコマンドを実行します。

    # tuned-adm profile modified-profile
  5. TuneD プロファイルが有効であり、システム設定が適用されていることを確認します。

    $ tuned-adm active
    
    Current active profile: my-profile
    $ tuned-adm verify
    
    Verification succeeded, current system settings match the preset profile.
    See tuned log file ('/var/log/tuned/tuned.log') for details.

関連情報

  • tuned.conf(5) の man ページ
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