4.9. action execution list
すべてのアクション実行を一覧表示します。
使用方法
openstack action execution list [-h] [-f {csv,json,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--quote {all,minimal,none,nonnumeric}] [--noindent] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--sort-column SORT_COLUMN] [--marker [MARKER]] [--limit [LIMIT]] [--sort_keys [SORT_KEYS]] [--sort_dirs [SORT_DIRS]] [--filter FILTERS] [--oldest] [task_execution_id]
値 | 概要 |
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task_execution_id | タスクの実行 ID。 |
値 | 概要 |
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-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--marker [MARKER] | 前のページで最後に実行した UUID。「マーカー」の後の実行を一覧表示します。 |
--limit [LIMIT] | 単一の結果で返すエントリーの最大数。 |
--sort_keys [SORT_KEYS] | 結果をソートするソートキーのコンマ区切りリスト。デフォルト:created_at。例:mistral execution-list --sort_keys=id,description |
--sort_dirs [SORT_DIRS] | 並べ替え方向のコンマ区切りリスト。デフォルト:ascExample: mistral execution-list --sort_keys=id,description --sort_dirs=asc,desc |
--filter FILTERS | フィルター。繰り返し使用できます。 |
--oldest | 最新のエントリーからではなく、最も古いエントリーから開始する実行を表示します。 |
値 | 概要 |
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出力フォーマッター options-f {csv,json,table,value,yaml}, --format {csv,json,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
--sort-column SORT_COLUMN | データを並べ替えるコラムを指定します(最初に指定した列には優先順位があり、存在しない列は無視されます)。 |
値 | 概要 |
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--quote {all,minimal,none,nonnumeric} | 引用符を含める場合に使用します。デフォルトで数字以外の数値に設定されます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |