11.98. baremetal volume target list
ベアメタルボリュームターゲットを一覧表示します。
使用方法
openstack baremetal volume target list [-h] [-f {csv,json,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--quote {all,minimal,none,nonnumeric}] [--noindent] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--sort-column SORT_COLUMN] [--node <node>] [--limit <limit>] [--marker <volume target>] [--sort <key>[:<direction>]] [--long | --fields <field> [<field> ...]]
値 | 概要 |
---|---|
-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--node <node> | このノードのボリュームターゲット(名前または UUID)のみを一覧表示します。 |
--limit <limit> | 要求ごとに返すボリュームターゲットの最大数。0 は制限なしです。デフォルトは、Baremetal API サービスが使用する最大数です。 |
--marker <volume target> | ボリュームターゲットの uuid(以前の要求リストにある最後のボリュームターゲットなど)。UUID の後にボリュームターゲットの一覧を返します。 |
--sort <key>[:<direction>] | 指定したボリュームターゲットのフィールドおよび方向 (asc または desc、asc がデフォルト) で出力を並べ替えます。複数のフィールドと方向をコンマで区切って指定できます。 |
--long | ボリュームターゲットの詳細情報を表示します。 |
--fields <field> [<field> …] | 1 つ以上のボリュームターゲットフィールド。これらのフィールドのみがサーバーから取得されます。--long が指定されている場合は使用できません。 |
値 | 概要 |
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出力フォーマッター options-f {csv,json,table,value,yaml}, --format {csv,json,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
--sort-column SORT_COLUMN | データを並べ替えるコラムを指定します(最初に指定した列には優先順位があり、存在しない列は無視されます)。 |
値 | 概要 |
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--quote {all,minimal,none,nonnumeric} | 引用符を含める場合に使用します。デフォルトで数字以外の数値に設定されます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |