77.2. stack adopt
スタックを受け入れます。
使用方法
openstack stack adopt [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--noindent] [--prefix PREFIX] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [-e <environment>] [--timeout <timeout>] [--enable-rollback] [--parameter <key=value>] [--wait] --adopt-file <adopt-file> <stack-name>
値 | 概要 |
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<stack-name> | 受け入れるスタックの名前 |
値 | 概要 |
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-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
-e <environment>, --environment <environment> | 環境へのパス。複数回指定できます。 |
--timeout <timeout> | スタック作成のタイムアウト(分単位) |
--enable-rollback | 作成/更新失敗時のロールバックを有効にします。 |
--parameter <key=value> | スタックの作成に使用するパラメーター値。複数回指定できます。 |
--wait | スタックの受け入れが完了するまで待ちます。 |
--adopt-file <adopt-file> | 受け入れスタックデータファイルへのパス |
値 | 概要 |
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出力フォーマッター options-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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UNIX シェルで解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX | すべての変数名にプレフィックスを追加します。 |
値 | 概要 |
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--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |