89.32. volume snapshot set
ボリュームスナップショットの属性を設定します。
使用方法
openstack volume snapshot set [-h] [--name <name>] [--description <description>] [--no-property] [--property <key=value>] [--state <state>] <snapshot>
値 | 概要 |
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<snapshot> | 変更するスナップショット(名前または ID) |
値 | 概要 |
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-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--name <name> | 新しいスナップショット名 |
--description <description> | 新しいスナップショットの説明 |
--no-property | <snapshot>からすべての属性を削除します(新しい属性を設定する前に現在の属性を削除するには --no-property と --property の両方を指定します)。 |
--property <key=value> | このスナップショットに追加/変更する属性(複数の属性を設定する場合はオプションを繰り返し使用します) |
--state <state> | 新しいボリュームの状態("available"、"error"、"creating"、"deleting"、または "error_deleting") (管理者のみ) (このオプションは、実際のステータスに関係なくデータベースのスナップショットの状態を変更するだけで、使用時には注意が必要です) |