72.23. server rebuild
サーバーを再ビルドします。
使用方法
openstack server rebuild [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--noindent] [--prefix PREFIX] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] [--image <image>] [--password <password>] [--property <key=value>] [--wait] [--key-name <key-name> | --key-unset] <server>
値 | 概要 |
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<server> | サーバー(名前または ID) |
値 | 概要 |
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-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--image <image> | 指定されたイメージからサーバーを再作成します(名前または ID)。デフォルトは現在使用中のイメージです。 |
--password <password> | 再ビルドしたインスタンスのパスワードを設定します。 |
--property <key=value> | 再ビルドしたインスタンスで属性を設定します(複数の値を設定する場合はオプションを繰り返し使用します)。 |
--wait | 再ビルドが完了するまで待ちます。 |
--key-name <key-name> | 再ビルドしたインスタンスで、キーペアのキー名を設定します。--key-unset オプションと共に指定することはできません。(API バージョン 2.54 - 2.latestでサポートされます) |
--key-unset | 再ビルドしたインスタンスで、キーペアのキー名を設定しません。--key-name オプションと共に指定することはできません。(API バージョン 2.54 - 2.latestでサポートされます) |
値 | 概要 |
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出力フォーマッター options-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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UNIX シェルで解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX | すべての変数名にプレフィックスを追加します。 |
値 | 概要 |
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--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |