54.53. network rbac create
ネットワーク RBAC ポリシーを作成します。
使用方法
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   <rbac-object>  |   この rbac ポリシーが影響を及ぼすオブジェクト(名前または ID)  | 
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   -h, --help  |   ヘルプメッセージを表示して終了します。  | 
|   --type <type>  |   rbac ポリシーが影響を与えるオブジェクトのタイプ("qos_policy" または "network")  | 
|   --action <action>  |   rbac ポリシーの動作("access_as_external" または "access_as_shared")  | 
|   --target-project <target-project>  |   rbac ポリシーを適用するプロジェクト(名前または ID)  | 
|   --target-all-projects  |   すべてのプロジェクトの rbac ポリシーの作成を許可します。  | 
|   --target-project-domain <target-project-domain>  |   ターゲットプロジェクトが属するドメイン(名前または id)プロジェクト名の競合が発生した場合に、使用できます。  | 
|   --project <project>  |   所有者プロジェクト(名前または ID)  | 
|   --project-domain <project-domain>  |   プロジェクトが所属するドメイン(名前または ID)。プロジェクト名の競合が発生してしまった場合に、使用できます。  | 
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   出力フォーマッター options-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml}  |   出力形式。デフォルトは table です。  | 
|   -c COLUMN, --column COLUMN  |   追加する列を指定します。繰り返すことができます。  | 
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   --noindent  |   Json のインデントを無効にするかどうか。  | 
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   UNIX シェルで解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX  |   すべての変数名にプレフィックスを追加します。  | 
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   --max-width <integer>  |   表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。  | 
|   --fit-width  |   表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。  | 
|   --print-empty  |   表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。  |