11.90. baremetal volume connector create
新しいベアメタルのボリュームコネクターを作成します。
使用方法
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   -h, --help  |   ヘルプメッセージを表示して終了します。  | 
|   --node <uuid>  |   このボリュームコネクターが属するノードの UUID。  | 
|   --type <type>  |   ボリュームコネクターの種類。iqn、ip、mac、wwnn、wwpn、port、portgroup。  | 
|   --connector-id <connector id>  |   指定のタイプのボリュームコネクター ID。たとえば、タイプが iqn の場合は、ノードの iSCSI イニシエーター IQN。  | 
|   --uuid <uuid>  |   ボリュームコネクターの UUID。  | 
|   --extra <key=value>  |   任意のキー/値のメタデータを記録します。複数回指定できます。  | 
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   出力フォーマッター options-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml}  |   出力形式。デフォルトは table です。  | 
|   -c COLUMN, --column COLUMN  |   追加する列を指定します。繰り返すことができます。  | 
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   --noindent  |   Json のインデントを無効にするかどうか。  | 
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   UNIX シェルで解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX  |   すべての変数名にプレフィックスを追加します。  | 
| 値 | 概要 | 
|---|---|
|   --max-width <integer>  |   表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。  | 
|   --fit-width  |   表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。  | 
|   --print-empty  |   表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。  |