11.80. baremetal port group create
新規ベアメタルポートグループを作成します。
使用方法
openstack baremetal port group create [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}] [-c COLUMN] [--noindent] [--prefix PREFIX] [--max-width <integer>] [--fit-width] [--print-empty] --node <uuid> [--address <mac-address>] [--name NAME] [--uuid UUID] [--extra <key=value>] [--mode MODE] [--property <key=value>] [--support-standalone-ports | --unsupport-standalone-ports]
値 | 概要 |
---|---|
-h, --help | ヘルプメッセージを表示して終了します。 |
--node <uuid> | このポートグループが属するノードの UUID。 |
--address <mac-address> | このポートグループの MAC アドレス。 |
--name NAME | ポートグループの名前。 |
--uuid UUID | ポートグループの UUID |
--extra <key=value> | 任意のキー/値のメタデータを記録します。複数回指定できます。 |
--mode MODE | ポートグループのモード。使用できる値は https://www.kernel.org/doc/Documentation/networking/bo nding.txt を参照してください。 |
--property <key=value> | このポートグループの設定に関連するキー/値プロパティー。複数回指定できます。 |
--support-standalone-ports | このポートグループのメンバーであるポートはスタンドアロンのポートとして使用できます(デフォルト)。 |
--unsupport-standalone-ports | このポートグループのメンバーであるポートは、スタンドアロンのポートとしては使用できません。 |
値 | 概要 |
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出力フォーマッター options-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
-c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
値 | 概要 |
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--noindent | Json のインデントを無効にするかどうか。 |
値 | 概要 |
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UNIX シェルで解析できる形式(variable="value")--prefix PREFIX | すべての変数名にプレフィックスを追加します。 |
値 | 概要 |
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--max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
--fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
--print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |