1.36. OpenShift Logging 5.2.1


本リリースには、RHBA-2021:3550 OpenShift Logging のバグ修正リリース 5.2.1 が含まれます。

1.36.1. バグ修正

  • 今回の更新以前は、リリースパイプラインスクリプトの問題が原因で、 olm.skip Range フィールドの値が、現在のリリース番号を反映するのではなく、 5.2.0 のまま変更されていませんでした。今回の更新 Deha、リリース番号の変更時にこのフィールドの値を更新するようにパイプラインスクリプトが修正されてます。(LOG-1743)

1.36.2. CVE

(なし)

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.