2.16. Migration Toolkit for Containers 1.7.2 リリースノート


2.16.1. 解決した問題

このリリースでは、次の主要な問題が解決されています。

MTC UI でログが正しく表示されない

以前のリリースでは、MTC UI でログが正しく表示されませんでした。(BZ#2062266)

StorageClass 変換プランで migplan に migstorage 参照が追加されている

以前のリリースでは、StorageClass 変換プランには、使用されていない場合でも migstorage 参照が含まれていました。(BZ#2078459)

ダウンロードされたログに Velero Pod のログがない

以前のリリースでは、すべてのログの圧縮 (.zip) フォルダーをダウンロードしても、velero Pod がありませんでした。(BZ#2076599)

Velero Pod のログが UI ドロップダウンに表示されない

以前のリリースでは、移行を実行した後、ドロップダウンリストに表示されるログの中に velero Pod ログがありませんでした。(BZ#2076593)

Rsync オプションのログが log-reader Pod に表示されない

以前のリリースでは、migrationcontroller で有効または無効な rsync オプションを設定しようとすると、log-reader に無効なオプションや使用されている rsync コマンドに関するログが表示されませんでした。(BZ#2079252)

Velero/Restic のデフォルトの CPU リクエストは要求が高すぎるため、特定の環境で失敗する

以前のリリースでは、Velero/Restic のデフォルトの CPU リクエストは要求が高すぎて、特定の環境では失敗していました。Velero および Restic Pod のデフォルトの CPU リクエストは 500m に設定されています。この値は高すぎます。(BZ#2088022)

2.16.2. 既知の問題

本リリースには、以下の既知の問題があります。

レプリケーションリポジトリーを別のストレージプロバイダータイプに更新すると、UI は無視される

レプリケーションリポジトリーを別のタイプに更新して Update Repository をクリックすると、接続に成功したことが表示されますが、UI は正しい詳細で更新されません。Edit ボタンを再クリックすると、古いレプリケーションリポジトリー情報が引き続き表示されます。

さらに、レプリケーションリポジトリーを再度更新しようとすると、古いレプリケーションの詳細が引き続き表示されます。新しいリポジトリーを選択すると、同様に以前に入力したすべての情報が表示され、送信する変更がない場合と同様に Update repository が有効になりません。(BZ#2102020)

バックアップが見つからないため移行が失敗する

初期バックアップが見つからないため、復元段階で移行が失敗します。(BZ#2104874)

Azure リソースグループを更新する際に Update Cluster ボタンが有効にならない

リモートクラスターを更新する際に、Azure resource group チェックボックスを選択してリソースグループを追加しても、Update cluster オプションが有効になりません。(BZ#2098594)

migstorage リソースを削除する際にエラーポップアップが UI に表示される

{OCP} で backupStorage 認証情報シークレットを作成する場合に migstorage が UI から削除されると、404 エラーが返され、基礎となるシークレットは削除されません。(BZ#2100828)

UI で Miganalytic リソースのリソース数が 0 と表示される

バックエンドから migplan を作成した後、UI で Miganalytic リソースのリソース数が 0 と表示されます。(BZ#2102139)

イメージレジストリーへの公開ルートホストの末尾にスラッシュを 2 つ追加すると、レジストリーの検証が失敗する

公開レジストリールートの末尾にスラッシュを 2 つ (//) 追加すると、MigCluster リソースのステータスが connected と表示されます。DIM を使用してバックエンドから migplan を作成すると、プランのステータスは unready に遷移します。(BZ#2104864)

ソースクラスターの編集中にサービスアカウントトークンが表示されない

追加された Connected 状態のソースクラスターを編集する際に、UI でフィールドにサービスアカウントトークンが表示されません。ウィザードを保存するには、トークンを再度取得し、フィールド内に詳細を入力する必要があります。(BZ#2097668)

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