2.3. Red Hat Windows Machine Config Operator 6.0.1 のリリースノート


Windows Machine Config Operator (WMCO) のこのリリースでは、OpenShift Container Platform クラスターで Windows コンピュートノードを実行するためのバグ修正が提供されます。WMCO 6.0.0 のコンポーネントは RHSA-2023:4488 でリリースされています。

注記

Windows Server 2019 は vSphere ではサポートされていません。

2.3.1. バグ修正

  • この更新が適用される前は、Windows Defender ウイルス対策サービスが実行されているかどうかを判断するテストで、状態に関係なく、名前が Windows Defender で始まるプロセスが誤ってチェックされていました。これにより、Windows Defender がインストールされていないインスタンスで containerd のファイアウォール除外を作成すると、エラーが発生しました。今回の修正により、Windows Defender ウイルス対策サービスに関連付けられた特定の実行中のプロセスの存在がチェックされるようになりました。その結果、Windows Defender がインストールされているかどうかに関係なく、WMCO は Windows インスタンスをノードとして適切に設定できます。(OCPBUGS-14846)
  • この更新が行われる前は、エンドポイントオブジェクトに必要な情報が欠落しているため、起動中に WMCO Pod が失敗していました。この修正により、WMCO はエンドポイントオブジェクトが必須フィールドとともに存在することを確認します。その結果、WMCO は無効なエンドポイントオブジェクトまたは誤って設定されたエンドポイントオブジェクトを起動して調整できるようになります。(OCPBUGS-4336)
  • この更新が適用される前は、リポジトリータグがビルドシステムに伝播されなかったため、containerd コンテナーランタイムは各 Windows ノードで誤ったバージョンを報告していました。この設定により、containerd は Go ビルドバージョンを各 Windows ノードのバージョンとして報告していました。今回の更新により、ビルド時に正しいバージョンがバイナリーに注入され、containerd が各 Windows ノードの正しいバージョンを報告するようになります。(OCPBUGS-8055)
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