190.6. 例
				以下のスニペットでは、direct:george エンドポイントに送信された exchange のデータは、LIVERPOOL という名前のシステム上のライブラリー BEATLES 内のデータキュー PENNYLANE に配置されます。
別のユーザーが同じデータキューに接続して、データキューから情報を受信し、それを mock:ringo エンドポイントに転送します。
			
190.6.1. リモートプログラム呼び出しの例 (Camel 2.7)
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以下のスニペットでは、Exchange が direct:work エンドポイントに送信するデータに 3 つの文字列が含まれます。これらの文字列は、ライブラリー assets 内のプログラム “compute” の引数として使用されます。このプログラムは、出力値を 2 番目と 3 番目のパラメーターに書き込みます。すべてのパラメーターが direct:play エンドポイントに送信されます。
190.6.2. キー付きデータ待ち行列への書き込み
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from("jms:queue:input")
.to("jt400://username:password@system/lib.lib/MSGINDQ.DTAQ?keyed=true");
from("jms:queue:input")
.to("jt400://username:password@system/lib.lib/MSGINDQ.DTAQ?keyed=true");190.6.3. キー付きデータ待ち行列からの読み取り
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from("jt400://username:password@system/lib.lib/MSGOUTDQ.DTAQ?keyed=true&searchKey=MYKEY&searchType=GE")
.to("jms:queue:output");
from("jt400://username:password@system/lib.lib/MSGOUTDQ.DTAQ?keyed=true&searchKey=MYKEY&searchType=GE")
.to("jms:queue:output");