165.2. オプション


IPFS コンポーネントにはオプションがありません。

IPFS エンドポイントは、URI 構文を使用して設定されます。

ipfs:host:port/cmd

パスおよびクエリーパラメーターを使用します。

165.2.1. パスパラメーター (1 個のパラメーター):

名前説明デフォルトタイプ

ipfsCmd

ipfs コマンド

 

String

165.2.2. クエリーパラメーター (2 個のパラメーター):

名前説明デフォルトタイプ

outdir (producer)

ipfs 出力ディレクトリー

 

パス

synchronous (advanced)

同期処理を厳密に使用するか、Camel が非同期処理を使用できるかどうかを設定します (サポートされている場合)。

false

boolean

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.