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30.2. URI オプション

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AWS Lambda コンポーネントは、以下に示す 5 個のオプションをサポートしています。

名前説明デフォルトタイプ

configuration (advanced)

AWS Lambda のデフォルト設定

 

LambdaConfiguration

accessKey (producer)

Amazon AWS Access Key

 

String

secretKey (producer)

Amazon AWS Secret Key

 

String

region (producer)

Amazon AWS リージョン

 

String

resolveProperty Placeholders (advanced)

起動時にコンポーネントがプロパティープレースホルダーを解決するかどうか。String タイプのプロパティーのみがプロパティープレースホルダーを使用できます。

true

boolean

AWS Lambda エンドポイントは、URI 構文を使用して設定されます。

aws-lambda:function

パスおよびクエリーパラメーターを使用します。

30.2.1. パスパラメーター (1 個のパラメーター):

名前説明デフォルトタイプ

function

必須 Lambda 関数の名前。

 

String

30.2.2. クエリーパラメーター (8 つのパラメーター):

名前説明デフォルトタイプ

operation (producer)

必須 実行する操作。listFunctions、getFunction、createFunction、deleteFunction、または invokeFunction のいずれかです

 

LambdaOperations

region (producer)

Amazon AWS リージョン

 

String

awsLambdaClient (advanced)

既存の設定済みの AwsLambdaClient をクライアントとして使用する場合

 

AWSLambda

synchronous (advanced)

同期処理を厳密に使用するか、Camel が非同期処理を使用できるかどうかを設定します (サポートされている場合)。

false

boolean

proxyHost (proxy)

Lambda クライアントをインスタンス化するときにプロキシーホストを定義します

 

String

proxyPort (proxy)

Lambda クライアントをインスタンス化するときにプロキシーポートを定義します

 

Integer

accessKey (security)

Amazon AWS Access Key

 

String

secretKey (security)

Amazon AWS Secret Key

 

String

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