33.4. 使用方法
33.4.1. SDB プロデューサーによって評価されるメッセージヘッダー
Header | タイプ | 説明 |
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| 作用する属性のリスト。 |
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| 取得する属性の名前。 |
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| データの読み取り時に強力な整合性を適用するべきかどうかを決定します。 |
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| バッチで削除操作を実行するアイテムのリスト。 |
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| 現在使用しているドメインの名前。 |
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| このアイテムの一意のキー |
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| 返されるドメイン名の最大数。範囲は 1 * から 100 です。 |
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| ドメイン/項目名の次のリストの開始位置を指定する文字列。 |
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| URI オプションからの操作をオーバーライドします。 |
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| アイテムに入れる属性のリスト。 |
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| ドメインに入れるアイテムのリスト。 |
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| ドメインのクエリーに使用される式。 |
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| 指定された場合、指定された属性が更新/削除されるかどうかを決定する更新条件。 |
33.4.2. DomainMetadata 操作中に設定されるメッセージヘッダー
Header | タイプ | 説明 |
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| メタデータが計算された日時 (エポック (UNIX) 秒単位)。 |
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| ドメイン内のすべてのアイテムの数。 |
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| ドメイン内の一意の属性名の数。 |
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| ドメイン内のすべての属性の名前と値のペアの数。 |
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| ドメイン内のすべての一意の属性名の合計サイズ (バイト単位)。 |
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| ドメイン内のすべての属性値の合計サイズ (バイト単位)。 |
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| ドメイン内のすべての項目名の合計サイズ (バイト単位)。 |
33.4.3. GetAttributes 操作中に設定されるメッセージヘッダー
Header | タイプ | 説明 |
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| 操作によって返される属性の一覧。 |
33.4.4. ListDomains 操作中に設定されるメッセージヘッダー
Header | タイプ | 説明 |
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| 式に一致するドメイン名のリスト。 |
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| 指定された MaxNumberOfDomains よりも多くのドメインがまだ利用可能であることを示す不透明なトークン。 |
33.4.5. Select 操作中に設定されるメッセージヘッダー
Header | タイプ | 説明 |
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| select 式に一致するアイテムのリスト。 |
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| MaxNumberOfItems を超えるアイテムが一致したか、応答サイズが 1 メガバイトを超えたか、または実行時間が 5 秒を超えたかを示す不透明なトークン。 |
33.4.6. 高度な AmazonSimpleDB 設定
AmazonSimpleDB
インスタンス設定をさらに制御する必要がある場合は、独自のインスタンスを作成し、URI から参照できます。
from("direct:start") .to("aws-sdb://domainName?amazonSDBClient=#client");
#client
は、レジストリー内の AmazonSimpleDB
を参照します。
たとえば、Camel アプリケーションがファイアウォールの内側で実行されている場合:
AWSCredentials awsCredentials = new BasicAWSCredentials("myAccessKey", "mySecretKey"); ClientConfiguration clientConfiguration = new ClientConfiguration(); clientConfiguration.setProxyHost("http://myProxyHost"); clientConfiguration.setProxyPort(8080); AmazonSimpleDB client = new AmazonSimpleDBClient(awsCredentials, clientConfiguration); registry.bind("client", client);